メインコンテンツにスキップ

ネイル&ビューティー館 貴婦人

Blog

ブログ

痩せたいなら、体重より先に「身体の状態」を見てほしい

「あと3kg痩せたい」
「頑張っているのに体重が減らない」
「昨日より500g増えてしまった」

痩身のお客様とお話をしていると、やはり多くの方が「体重」を基準にご自身の身体を評価しています。

もちろん、体重は身体の変化を見るための一つの指標です。

でも私は、体重だけで痩身の結果を判断するのは少しもったいないと思っています。

同じ体重でも、見た目は同じではありません

例えば、同じ身長・同じ体重の人が2人いたとしても、見た目がまったく同じになるわけではありません。

筋肉量や脂肪のつき方、むくみ、姿勢、身体の使い方など、さまざまな要素によってボディラインは変わります。

さらに、女性の場合は体調や周期、食事内容などによっても一時的に体重が変動することがあります。

だから、

「昨日より体重が増えたから太った」

と単純に判断する必要はありません。

数字だけを追いかけ続けると、せっかく身体が変わり始めていても、その変化に気づけなくなってしまうことがあります。

私が痩身施術で見ているのは「何kgあるか」だけではありません

名古屋市千種区・池下で痩身施術を行う中で、私が大切にしているのは、その方の身体を実際に見ることです。

脂肪のつき方はどうなのか。

むくみは強くないか。

身体が冷えていないか。

筋肉が張っているところはないか。

左右差はどうか。

そして、どこを整えると身体全体のラインがきれいに見えるのか。

同じ「お腹が気になる」というお悩みでも、全員にまったく同じ施術をすればいいとは考えていません。

身体が違えば、アプローチも変わるからです。

ハイパーナイフも「当てればいい」わけではない

当店では、ハイパーナイフ6、ハイパーシェイプ、ハイパーラドンマット、EMSなどを身体の状態や目的に合わせて使用しています。

ただ、私は機械そのものが結果を作ってくれるとは考えていません。

どの部位を見て、どの機器を選び、どのように組み合わせるのか。

そこには施術者の判断が必要です。

だからこそ私は、流行している施術だからという理由ではなく、自分自身が納得できるもの、根拠を確認できるものを選ぶことを大切にしてきました。

痩身も美容も、「何を使うか」と同じくらい「どう使うか」が重要だと考えています。

コンテスト選手の身体を見るようになって、より強く感じること

最近では、一般的な痩身だけでなく、ボディビルやボディフィットネスなどのコンテストに出場される方の「カット出し」も担当しています。

カット出しとは、単なる部分痩せではありません。

大会前に筋肉のラインやセパレーションをより際立たせ、ステージ上で身体を美しく見せるための仕上げの施術です。

実際にコンテスト選手の身体を施術すると、「体重だけでは身体を評価できない」ということが非常によく分かります。

選手にとって重要なのは、体重計に表示される数字そのものではなく、

ステージ上で身体がどう見えるか。

筋肉のラインがどう出ているのか。

どこをさらに際立たせたいのか。

身体全体のバランスはどうなのか。

細かな部分まで見ながら仕上げていきます。

この経験は、一般の痩身のお客様を見るときにも活きています。

「何kg痩せるか」から「どんな身体になりたいか」へ

ダイエットを始めるとき、

「○kgになりたい」

という目標を持つことは悪いことではありません。

ただ、もう一つ考えてみてほしいことがあります。

その体重になったとき、どんな身体になっていたいですか?

お腹をすっきり見せたい。

背中をきれいにしたい。

洋服を格好よく着たい。

年齢を重ねても、自分の身体に自信を持っていたい。

本来の目的はこちらではないでしょうか。

だから私は、「体重を落とすこと」だけをゴールにした痩身ではなく、身体そのものを見ながら施術することを大切にしています。

体重計から少し離れて、鏡を見てみてください

毎日体重計に乗って、100g、500gの変化に落ち込んでしまう方へ。

たまには数字から少し離れて、

正面から。

横から。

後ろから。

ご自身の身体を見てみてください。

以前よりウエストラインが変わっているかもしれません。

背中がすっきりしているかもしれません。

洋服を着たときの感覚が変わっているかもしれません。

それも、身体の大切な変化です。

名古屋市千種区・池下、今池周辺で痩身やハイパーナイフ、ボディメイクをお探しの方へ。

「とにかく体重を落としたい」だけではなく、

自分の身体をきちんと見てもらいたい。

そんな方に選んでいただけるサロンでありたいと思っています。

美容の現場から by azuma